こんにちは、「つみきーずのもり」です。
工場見学シリーズも、いよいよ今回で最終回!
前回までに、木を切ったり、形を整えたり、角を取る工程を見てきました。
そして今回は、積み木が“商品”として完成するための最後の仕上げ工程をご紹介します。
「触るとすべすべなのはなぜ?」
「つみきーずの双葉マークって、どうやって入れてるの?」
そんな秘密が分かる回です🌱
① 手ざわりを決める「スポンジサンダー仕上げ」
積み木って、小さなお子さんが手でたくさん触りますよね。
だからこそ、角や表面の“手ざわり”はとても大事。
そこで行うのが、今回の最初の工程——
**「スポンジサンダー仕上げ加工」**です!
木材加工後の積み木は、見た目では分かりにくくても、少しザラつきが残っていることがあります。
そこで、やわらかいスポンジ状の研磨材を使って、ひとつひとつ表面をなめらかに整えていきます。
特に角の部分までやさしく磨けるので、小さな手でも安心して触りやすい、やさしい仕上がりになります。
▼実際の加工の様子はこちら!
動画を見ると、積み木が少しずつ“製品らしい顔”になっていくのが分かります!
木のおもちゃは、見た目だけではなく、「触り心地」も品質のひとつなんです。レーザー加工や木材加工では最後の仕上げ品質が見た目や触感に大きく関わります。
② 「つみきーずの証」双葉マークのレーザー彫刻
そして最後に登場するのが……
つみきーずのつみきのトレードマークである“双葉マーク”🌱
このマーク、実はレーザー彫刻で刻まれています。
レーザー彫刻は、木の表面に高精度でマークやロゴを刻み込める加工方法です。木製品のロゴや印字にも広く使われています。
印刷とは違って、木に直接刻まれるので、木の風合いになじみながら、自然な見た目に仕上がるのが特徴。
「これは、つみきーずのつみきだよ」
そんな目印でもあり、ものづくりへの想いを込めた、小さな“証”でもあります。
▼レーザー刻印の様子はこちら!
レーザーが動いて、少しずつ双葉マークが現れてくる瞬間、個人的にかなり好きです(笑)
工場見学シリーズ、ありがとうございました!
全3回にわたってお届けした「つみき工場見学」。
普段何気なく遊んでいる積み木も、
- 木を切る
- 形を整える
- 面取りする
- 表面をなめらかに磨く
- マークを刻む
という、たくさんの工程を経て完成しています。
お子さんが遊ぶものだからこそ、見えない部分にも、少しずつ手間をかけながら作っています。
この工場見学を通して、積み木を少し身近に感じてもらえたらうれしいです😊
つみきーずのつみきはこちら
木のぬくもりと、手ざわりにこだわった積み木をお届けしています。