【工場見学①】積み木はどう作られる?木が“つみき”になる最初の工程を見てみよう!

【工場見学①】積み木はどう作られる?木が“つみき”になる最初の工程を見てみよう!

「積み木って、どうやって作られているんだろう?」

今回は、つみきーずのつみきができるまでを少しだけご紹介します!

実は、積み木づくりは“ただ木を切る”だけではありません。

子どもが気持ちよく遊べるように、そしてピタッと気持ちよく積めるように、見えないところにも小さな工夫が詰まっています。

今回は、その最初の工程です。


まずは木材の厚みを均等に整える

つみきーずのつみきに使われている木材は、主にヒノキやスギ

今回の動画では、ヒノキ材を加工しています。

まず行うのが、木材の厚みを均一に整える工程です。

▼木材の厚みを均一に整える工程

大きな機械を通しながら、木の厚みを少しずつ整えていきます。

「同じ厚みにするだけ?」と思うかもしれませんが、実はここ、とても大事な工程。

厚みに少しでも差があると、積み木を積んだときにズレが出たり、思ったように組み合わせられなかったりします。


“ピタッと積める”には理由がある

つみきーずのつみきは、4cm角サイズを基準に設計されています。

たとえば、

  • 三角柱を2つ合わせると立方体
  • 立方体を2つ並べると、直方体2つと同じ大きさ

になるように作られています。

つまり、異なる形でも、組み合わせると“ピタッ”と一致する設計なんです。

だからこそ、

「気持ちよく積める」
「崩れにくい」
「いろいろな形を自由に組み合わせられる」

そんな遊び方につながっていきます。

実はこの考え方は、**「カタチの一致」**として現在特許出願中です。

見た目では気づきにくい部分ですが、子どもが自然に遊びやすくなる工夫のひとつです。


次は、積み木サイズにカット!

厚みが整った木材は、次に積み木のサイズへカットする工程へ進みます。

▼積み木のサイズに木材を切る工程

ここで、つみきーずの特徴でもあるサイズ感へと少しずつ形が近づいていきます。

「ただ木を切るだけ」に見える工程にも、実はたくさんのこだわりが隠れているんです。

次回の工場見学もお楽しみに!