【工場見学②】子どもの手にやさしい秘密。つみきーずの“丁寧な面取り加工”を公開!

【工場見学②】子どもの手にやさしい秘密。つみきーずの“丁寧な面取り加工”を公開!

こんにちは、つみきーずのもりです。

前回の工場見学①では、木材が積み木の形へと加工される工程をご紹介しました。

今回のテーマは、積み木の**「安全性」と「手ざわり」**を大きく左右する仕上げ工程。

つみきーずのつみきが、なぜなめらかでやさしい触り心地なのか。

その秘密をご紹介します!


昇降盤で、平面をなめらかに整える

こちらの工程は、昇降盤による平面加工です。

積み木の表面を整えながら、平らでなめらかな状態へ仕上げていきます。

積み木って、意外と手で触る面積が大きいんですよね。

だからこそ、表面がザラザラしていたり、小さな凹凸があると、触り心地や使いやすさに影響が出てしまいます。

つみきーずのつみきはこの工程で、木の表面を丁寧に整えることを大切にしています。

この下地づくりがあるからこそ、後の仕上げ工程で、よりやさしい手ざわりにつながっていくんです。


縦サンダーで、角をやさしく面取り

続いて行うのが、縦サンダーによる面取り加工です。

ここでは積み木の角を少しずつ削り、**“子どもの手にやさしい丸み”**を作っていきます。

積み木は、小さなお子さんが握ったり、積んだり、時には落としてしまうこともあるおもちゃ。

だからこそ、角が尖っていないことはとても大切です。

ただ、丸くすれば良いというわけではありません。

削りすぎると積み木らしい形が崩れてしまうし、足りないと角が気になる。

そのため、安全性と遊びやすさのバランスを見ながら、丁寧に仕上げています。

つみきーずのつみきを触った時に誰もが感じる、あのやさしい丸み

実は、こうした手間のかかる工程から生まれているんです。


「安全」は見えない工程で決まる

完成した積み木を見るだけでは、違いは分かりにくいかもしれません。

でも実は、安全性の差って、こういう見えない加工工程に現れることが多いんです。

つみきーずのつみきは、ただ形を作るだけではなく、

「小さな子どもが安心して触れるか?」

という視点を大切にしながら、一つひとつ仕上げています。

木製積み木だからこそ、手ざわりや丸みには、特にこだわっています。


次回の工場見学③は、いよいよ完成間近!

次回は最後の仕上げ工程へ。

スポンジサンダーによる最終仕上げ加工と、つみきーずの積み木に入っている双葉マークのレーザー彫刻をご紹介予定です!

積み木が完成へ近づいていく様子を、ぜひお楽しみに。