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「木育(もくいく)」という言葉を聞いたことがありますか?
木のおもちゃで遊んだり、木工を体験したり、森の中を歩いたり。
こうした活動を「木育」と呼ぶことがあります。
でも、木育は単に「木に触れて遊ぶこと」だけではありません。
木に触れ、木について知り、木や森と自分たちの暮らしとのつながりを考えてみる。
そんなところまで含めて、「木育」という考え方があります。
今回は、そんな「木育」について、少し掘り下げてみたいと思います。
木目ってなんだろう?木目を通じて、木が育ってきた時間を感じてみよう!
木の積み木を手に取ったとき、少しだけ「木の模様」に注目してみてください。
まっすぐ伸びている線。
波のように見える模様。
色の濃いところ、薄いところ。
丸い模様が入っているものもあります。
同じ種類の木で作った積み木でも、ひとつひとつ木目が違います。
では、この「木目」はいったい何なのでしょう?
そして、木の種類が変わると、木目にはどんな違いがあるのでしょうか?
今回は、私たちの身近な木材から、スギ・ヒノキ・ケヤキ・ブナの4種類を比べながら、「木目」の世界をのぞいてみたいと思います。
なぜ日本の木で積み木を作るの?木を使うことと森林を守ることの関係
「木のおもちゃ」と聞くと、なんとなく自然にやさしいイメージがありますよね。
特に、国産の木を使った積み木なら、
「日本の木を使っているから、環境にもいいのかな?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、ここで少し不思議なことがあります。
木を使うということは、森の木を伐るということ。
木を使ったら、森から木がなくなってしまうではないか!?
それなのに、なぜ「木を使うこと」が森林を守ることにつながるのでしょうか?
今回は、私たちが普段遊んでいる「積み木」から少し視野を広げて、日本の森林と木材利用の関係について考えてみたいと思います。
杉(スギ)と檜(ヒノキ)は何が違う?積み木に使われる木材を比べてみました!
積み木を選ぶとき、
「木の積み木なら、どれも同じじゃないの?」
と思ったことはありませんか?
実は、木にはたくさんの種類があり、木の種類によって、重さや硬さ、手触り、香り、木目などが違います。
「つみきーずのつみき」にも、国産の杉と檜(ヒノキ)を使った商品があります。
では、杉と檜では、いったい何が違うのでしょうか?
今回は、積み木をもっと楽しむために、身近な2種類の木材を比べてみたいと思います。