これからの時代、「子どもには思考力が必要」とよく言われますよね。
でも、そもそも思考力ってどんな力なのでしょうか?そして、どうすれば育つのでしょうか?
「思考力」は、実は特別な勉強ではなくても、日常の関わりの中で育てられるものなのです🌱
今回は、家庭でできる思考力の育て方を分かりやすくご紹介します!
思考力とは?
思考力とは、簡単に言うと「自分で考える力」です。
目の前の状況に合わせて、
- どうすればいいかな?
- こうしたらどうなる?
- もっといい方法はないかな?
と、知識や経験を使いながら答えを見つけていく力のこと。
テストの点数とは違い、思考力は「体験」や「試行錯誤」を通して育っていきます。
なぜ今、思考力が大切なの?
これからの社会では、決まった答えのある問題よりも、「自分で考える力」が求められる場面が増えていきます。
例えば
- AIが得意な作業は機械に任されるようになる
- 入試でも「考える問題」が増えている
- 正解が1つではない課題が増えている
だからこそ、「どう考えるか」がとても重要になってきているのです。
思考力はいつから育てる?
思考力の土台となるのは、言葉・体験・遊びです。
特に幼児期は、
- たくさんの体験をする
- 自分で試す
- 言葉でやりとりする
こうした経験が、思考力の基礎をつくります。
特別な教材よりも、日常の関わりがとても大切なんですね😊
家庭でできる!思考力を育てる5つの関わり
① たくさんの体験をする
思考力は「経験の引き出し」が多いほど育ちます。
・公園で遊ぶ
・料理を手伝う
・つみきを積む
・自然に触れる
どれも立派な学びの機会です。
「やってみたい!」という気持ちを大切にしてあげましょう✨
② 興味・関心を否定しない
子どもが夢中になっていることは、思考力が働いている証拠。
・虫をじっと観察する
・同じことを何度も繰り返す
・砂場をひたすら掘る
大人には意味がないように見えても、子どもは考えながら試しています。
「何してるの?」と興味を持って見守ってあげるのがポイントです。
③ 手や口を出しすぎない
つい「こうした方がいいよ」と言いたくなりますよね。
でも、自分で失敗することも大切な経験です。
・崩れる
・うまくいかない
・やり直す
この試行錯誤こそが、思考力を育てます。
少しだけ待つ勇気を持ってみましょう🙂
④ たくさん会話する
会話は思考力のトレーニングです。
「どうしてそう思ったの?」
「次はどうする?」
こうしたやりとりの中で、子どもは頭の中を整理します。
うまく話せなくても、最後まで聞いてあげることが大切です。
⑤ ぼんやり時間を大切にする
何もしていない時間も、実は大事な思考の時間。
ぼーっとしているときに、
・経験を振り返る
・考えを整理する
・新しい発想が生まれる
子どもがぼんやりしていたら、「考えている時間なんだな」と見守ってあげましょう。
まとめ
思考力は、特別な勉強ではなく、日常の関わりの中で育ちます。
家庭でできるポイントはこちら👇
- 体験を増やす
- 興味を否定しない
- 手や口を出しすぎない
- 会話を増やす
- ぼんやり時間を大切にする
毎日のちょっとした関わりが、子どもの「考える力」を育てていきます🌿
ぜひ、できるところから取り入れてみてくださいね。
つみきーずのもりでは、子どもの思考力に関する記事をほかにも多数掲載しています。ぜひお時間のある際にお読みください!