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「空間認識力」という言葉を聞いたことはありますか?
幼児教育や小学校受験、算数の学習などで耳にすることが増えてきた言葉ですが、
「そもそも空間認識力って何?」
「どうやって育てればいいの?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
実は、私たちが日常生活の中で何気なく行っている「物の位置や形を把握する」「頭の中で向きを変えて考える」といったことにも、空間認識力が関係しています。
そして、幼児期に空間認識力を育てる遊びのひとつが、積み木遊びです。
積み木は、ただ高く積み上げるだけのおもちゃではありません。
「どう置いたら崩れないかな?」
「この形を横から見たらどうなるかな?」
「この積み木を回転させたら、どんな向きになるかな?」
と考えながら遊ぶことで、自然と空間について考える機会が生まれます。
今回は、空間認識力とは何か、積み木遊びとどのような関係があるのか、そして小学校受験や算数の学習にどうつながっていくのかをわかりやすくご紹介します。
【1000ピースの積み木で遊ぼう作品集】夏休みに挑戦したい作品アイデア20選<前編>|子どもたち(大人作もアリ)の力作をご紹介!
夏休みは、子どもがじっくり「考える」「作る」時間を持てる絶好のチャンスです。
積み木は、小さな子どもの遊びと思われがちですが、実はピース数が増えるほど創造の幅も大きく広がります。
昨年開催した**「1000ピースのつみきーずの積み木で遊ぼう!」**イベントで誕生した作品の中から、夏休みの作品づくりの参考になるアイデアを20点厳選、まず今回は前編として10点をご紹介!
〖6歳の積み木遊び〗小学生になっても大切にしたい!“考える力”を育てる遊び方
〜“自分で考えて作る”時間が、これからの力になる〜
5歳頃までは、積み木で大作を作ったり、ごっこ遊びを楽しんだりしていた子どもたち。6歳になると、小学校入学をきっかけに、遊び方や生活スタイルにも少しずつ変化が出てきます。
ゲームやタブレットに触れる機会が増えたり、外遊びの時間が減ったり。「積み木で遊ぶことも少なくなってきたかも?」と感じる方もいるかもしれません。
でも実は、6歳頃だからこそ、“手を使って考える遊び”には大きな意味があります。
〖5歳の積み木遊び〗大作づくりに夢中!思考力を伸ばす遊び方とは?
〜“頭の中のイメージ”を形にできる時期〜
4歳頃までは、「作ってみたい!」という気持ちを中心に楽しんでいた積み木あそび。5歳になると、さらに“どう作るかを考える力”が育ってきます。
「ここをもっと広くしよう」「この順番で作ったほうが崩れない!」「みんなで役割を分けよう!」
など、完成までの流れを考えながら遊ぶ姿が増えていくのがこの時期です。
また、お友だちや家族と一緒にひとつの作品を作ったり、ストーリーを共有しながら遊んだりと、“協力する遊び”も増えていきます。
積み木遊びを通して、創造力だけでなく、思考力・集中力・コミュニケーション力・やり抜く力なども育まれていきます。
今回は、5歳ごろにおすすめの積み木遊びをご紹介します!